意図がわからない。

先週の木曜日のこと。
うちの部屋に備え付けのエアコンが壊れた。
さっそく翌日、不動産に電話したところ
その日の内に工事業者が見に来てくれた。

うちの不動産、対応がすこぶる悪くて
数日かかると言われるのを覚悟していたのに
迅速な対応に少し驚いた。

ところが、その嬉しい誤算は見事に裏切られることになる。

その日、見に来てくれた工事業者さんは
エアコンを見て「壊れてますねー」とひとこと。
もう10年も前の型なので、修理ではなくて交換になると言ってくれたけれど
工事が立て込んでいるので、1週間から10日かかるらしい。

数日前、工事業者さんから再び電話があって
「(工事日は)土曜日(今日)の11時くらいでどうですか?」と連絡があった。
土曜日の午前中はほとんど寝て過ごしているので
できれば午後あたりにして欲しい…と言ってみたが
他の時間帯は予約が入っているので、あとは週明けの月曜日になると言われ
しぶしぶ承諾する。


朝の9時から1件目の工事があり、うちは2件目。
1回の工事につき、1時間30分から2時間かかるというので
うちにくるのは、11時から12時の間と言われた。

眠たい目をこすりながら、朝の11時前に起きて
ちょっと片付けをして、工事業者さんが来るのを待っていたけれど
待てど暮らせどやってこない。電話すらないまま12時を過ぎた。
オイラの予定では、11時頃にきて13時過ぎには終わると思っていたから
昼食もまだとっていない。

工事業者さんに連絡を取ってみた。
電話に出たのは担当者ではなかったので、
折り返し業者さんから電話がかかる。
12時18分。
「今○○(地名が聞き取れなかった)なので、あと30分くらいして来ます」
そう言われた。

そして業者さんがやってきたのが13時10分。
先方さんから告げられた時間からさらに20分も遅れている。

「遅くなってすいません」
開口一番そんな言葉を掛けてくれたけれど
オイラの中じゃ怒りがふつふつ。
それでも、紳士的な対応でさっそく工事を始めてもらう。

このままだと、工事が終わってお昼を食べるのは
15時くらいになってしまいそうだ。どうしよう。
そんなことを思っていると
50代くらいの業者さんがぼそっと言った。
「よく遅れるので、いつも怒られているんですよ。
 でもお客さんがやさしくしてくれるんで助かってます。」
遠回しに客を怒らせないように先手を打つ高等テクニックだ。
ここでオイラは怒りのマックスになる。

 1件目の工事がおしていたのかもしれないけれど
 うちにくる前にどこかで昼飯食べてたんだろ?

工事だから、ある程度の時間は予測できても
多少遅れる事はある。
それに、業者さんだってお昼を食べる時間だって必要だ。
それをとやかく言ったりはしない。
ただ、何時に来ますとひとこと伝えてくれれば
オイラだって、先に昼飯を食べることが出来たのだ。
なぜそんな簡単なことができない?
相手次第じゃその電話だけで怒られるかもしれない。
しかし、その電話すらしないと、さらに怒られる事がなぜわからない?
こいつらのアタマの中身が理解できない。
10代とか若い人なら、まだ諦める事はできるが
いい年をしたおっさん連中相手だと、怒りを通り越して
ただただ呆れるばかりだ。


今まで何度も怒られてるなら、反省しろよ。
そんなことだから、これからも同じ過ちを繰り返すのだ。
そして、客を不快にしつつも
先手を打つ事で怒らせないようにする
小手先だけのテクニックを身につけやがって。
そんなその場しのぎがいつまでも通用するような
やさしい時代じゃない。

そのことに気付かなければ、あんたらは一生
うだつの上がらない底辺の業者にしかなれないんだ。


隣の部屋で工事は今もまだ続いている。
そしてその横でお腹をすかせているオイラは
ひとりでパソコンに向かって文句を書いている。
ぷんすか!


追記>
午後14時30分。工事終了。
実質作業時間:1時間30分弱。
この時間でなぜこんなに遅れる!!



| 2012.07.28 Saturday | 13:32 | [ ぷんすか! ] | comments(0) | hatu |

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